サクラクレパス メモラビリアートビジネスの魅力と、ねずみ講と言われる訳とは

「サクラクレパス メモラビリアートビジネス」とは、口コミによって商品を販売していく形態のビジネスなので、広告宣伝費などは全く掛かりません、

店舗販売でもないので小売店や卸業者にマージンを取られることもありません。

商品も購入している人に企業から直接送るので、輸送費も抑えられます。

余分なコストを最小に抑えることができる立派な販売モデルなんです。

 

日本でもこの様な「ネットワークビジネス」を販売形態としている会社は多数存在しています。

サクラクレパス メモラビリアートビジネスはとても魅力的なビジネスに思えます。

しかしサクラクレパス メモラビリアートビジネスには「ねずみ講」と間違われるネガティブな面もあるのです。

 

そんなサクラクレパス メモラビリアートビジネスとはどんなビジネスなのか調べてみました。

サクラクレパス メモラビリアートビジネスの魅力とは

サクラクレパス メモラビリアートビジネスの会社であつかわれている商品は、

一般的な企業も販売しています。

サクラクレパス メモラビリアートビジネスの商品とは、どこが違うのでしょうか？

 

一般企業の場合、たとえば商品を企画して製造したら、

その商品を売る為に広告を出しますね。

テレビCMや雑誌広告などです。

 

しかし、サクラクレパス メモラビリアートビジネスの会社は

広告を出さず、全て販売員の口コミだけで商品を流通させます。

だから、広告費はまるまる削減できるわけですよね。

販売員は広告宣伝費として報酬を受け取る事が出来ます。

 

このシステムだと、販売員に報酬を支払っても、

広告宣伝費よりも係りませんので商品の研究開発や

原材料費にまわせます。

こうして、サクラクレパス メモラビリアートビジネスの商品の品質は上がってゆきます。

 

サクラクレパス メモラビリアートビジネスの商品は一般的に販売されている商品よりも

品質が高いと言われるのはこの点からも分かります。

 

権利的収入なので収入に期限がない

普通の商売では自分で売った分の収入にしかなりません。

 

サクラクレパス メモラビリアートビジネスならば自分が紹介した、

ダウンラインが購入した分からも、広告宣伝費として収入になります。

その収入が権利的収入となる訳です。

 

自分の紹介したダウンラインが商品を購入している限り収入になるから

期限のない不労所得となります。

 

初期投資が少ないから、資本が無くても始めやすい

新しいビジネスを立ち上げるというのはお金がかかるものです。

商品を開発して、

流通システムを作り、

収入システムを作り上げます。

時間もお金も沢山必要になりますね。

 

しかし、サクラクレパス メモラビリアートビジネスは、

自分が流通システムの一部となるのです。

初期投資は少なければ数千円前後、多くても数十万です。

それに、ロイヤリティもありません。

ビジネスを始めたいけど資本がないという人にはぴったりのビジネスと言えます。

副業として在宅でできる

起業をしたいと思っても
独立するのは半端な勇気と覚悟ではできませんよね？

 

現在勤めている会社で正社員なら収入は安定しています。

独立したいけど、会社をやめる勇気はない、

 

サクラクレパス メモラビリアートビジネスはお勤めしながら、副業としてスタートすることも可能です。

 

サクラクレパス メモラビリアートビジネスなら在宅で自分のペースで仕事ができます。

本業の仕事を持ちながら副業としてもう一つの収入源を持てる。

そして、ビジネスが波に乗ってきたら会社をやめて本格的に取り組むことも可能。

 

子育て中だっつたり介護中だっつたりと外出できない場合でも

在宅で仕事ができます。

 

難しい知識をはじめから必要としない

ビジネスを立ち上げるにはい通常くつか専門的な知識を必要とします。

当然、自分で勉強しなければなりません。

サクラクレパス メモラビリアートビジネスではこのような

難しい専門的な知識も必要ありません。

 

それにもしもわからないことがあっても、

自分のアップの人に聞けば教えてくれます。

ビジネスをやりやすい環境が整っています。

 

これからやろうとしていることを先にやってきている、

アップラインが手取り足取り教えてくれるからです。

 

収入を得ながら時間的自由が手に入る

世の中のお金持ちと言われる代表は”医者”、”弁護士”、”大企業の社長”でしょうか？

この人たちの収入は労働によって得ています。

自分が働かなくてはお金が入ってこないのです。

お金は有るけど時間がない、ということになるわけですね。

 

しかし、サクラクレパス メモラビリアートビジネスでは自分の紹介した、

商品を購入したダウンラインがいる限り、

企業から広告宣伝費としてとしてもらえる収入です。

 

「自分が何をしていようともらえる収入」なんです。

収入を得ながらも時間的自由が手に入るのです。

 

サクラクレパス メモラビリアートビジネスはネガティブなイメージなのか？

サクラクレパス メモラビリアートビジネスは、特定商取引についての法律では

「連鎖販売取引」にあてはまり、合法的な販売手法です。

しかし、世間一般的に「サクラクレパス メモラビリアートビジネス」と聞くだけで

・ねずみ講でしょう

といったイメージを持たれている人は多いかと思います。

 

ネズミ講とサクラクレパス メモラビリアートビジネスの違いについて

一般的に、サクラクレパス メモラビリアートビジネスもネズミ講も、

「ピラミッド型に組織が構成され、一番上の人が大儲けして、下の人が損をする」のではないかと同じような仕組みだと思ってる方が多い気がします。

たしかに、類似点は多いんですが、全く違うものなのです。

ネズミ講は、完全に犯罪（違法行為）です

ネズミ講（正式名称「無限連鎖講」）は、法律によって禁止されています。

ネズミ講に関して法律ができたのが、１９７８年で「無限連鎖防止法」といいます。

 

この法律によって、ねずみ講を開設・運営することはもちろん、

ネズミ講に加入することや、加入することを勧誘すること、

また、これらの行為を助長する事も禁じられています。

 

「ネズミ講」という違法な仕組みと、サクラクレパス メモラビリアートビジネスは

広がっていくカタチがよく似ていますが全く違うのです。

ネズミ講の仕組みを簡単に説明すると。

1. ねずみ算的に拡大してゆくシステムになっている
2. 上の階層の人が、下の階層の人より儲かるシステム
3. 金品の受け渡しが目的で商品は存在しない
4. 法律で禁止されている違法行為である

サクラクレパス メモラビリアートビジネスとの大きな違いは、上記の３・４があります。

サクラクレパス メモラビリアートビジネスは、”商品の販売” が目的のビジネスです。

一方、「ネズミ講」は、商品は一切介さず「金品のみの受け渡し」が目的となってます。

 

サクラクレパス メモラビリアートビジネスとねずみ講の決定的な違いは、

「商品が存在するのか、しないのか」ということ。

「合法行為か、違法行為か」

これは、全く違います。

まとめ

 

サクラクレパス メモラビリアートビジネスは低資本で始める事が出来るビジネスで

副業で会社員でも主婦でも参加することが出来るビジネスです。

 

商品を紹介することによって、広告宣伝費としての収入を得る事が出来ます。

 

困った事は、合法ビジネスにもかかわらず、友達や知人を口コミ勧誘すると、

サクラクレパス メモラビリアートビジネスはねずみ講と、広がる仕組みが似ているので、

ねずみ講では無いかと疑われる人が多いみたいです。

 

ダウンラインが増えないと、収入を増やすことが出来ないのですが、

口コミ勧誘をしないでダウンラインを増やして、

行く方法があるといいですね？